・スマホ通信費
見直し基準
1.自分が毎月どのくらいのGBを使用しているか把握する
2.必要なGBから適当な料金プランを選択する
固定費の見直しの中で、比較的簡単に取り組めるものだと思います。
大手キャリアを使っている方は切り替えるだけでも、節約に繋がるかもしれないです。
私の場合、元々docomoのギガライトを契約していて
データ使用量1~3GBの時に、3,000円くらい+700円(通話5分無料オプション)でしたが
ahamoが税込2970円ですので変更するだけで
約1000円節約でき、データ量20GBまで増えて、5分通話は無料のまま
というほぼメリットのみだったので、変更しました。
私がahamoにした理由はdocomoの継続年数がそのまま移行出来たから です。
金額を優先するなら、IIJMIO等の格安SIMもありますし
もらえるポイントも考えると楽天モバイルやUQモバイルも良いと思いますが
この辺りは使用する方の好みですね。
ただ、データ容量20GB +5分まで通話無料で税込2,970円がahamoのプランですが
これよりも多く支払っているなら、見直した方がいいです。
固定費の見直しの中で、比較的簡単に取り組めるものだと思います。
大手キャリアを使っている方は切り替えるだけでも、節約に繋がるかもしれないです。
私の場合、元々docomoのギガライトを契約していて
データ使用量1~3GBの時に、3,000円くらい+700円(通話5分無料オプション)でしたが
ahamoが税込2970円ですので変更するだけで
約1000円節約でき、データ量20GBまで増えて、5分通話は無料のまま
というほぼメリットのみだったので、変更しました。
私がahamoにした理由はdocomoの継続年数がそのまま移行出来たから です。
金額を優先するなら、IIJMIO等の格安SIMもありますし
もらえるポイントも考えると楽天モバイルやUQモバイルも良いと思いますが
この辺りは使用する方の好みですね。
ただ、データ容量20GB +5分まで通話無料で税込2,970円がahamoのプランですが
これよりも多く支払っているなら、見直した方がいいです。
・家賃、住宅ローン
住居は固定費の中でも大きなウェイトを占めます。
持ち家か賃貸か お金だけ考えると賃貸の方が安いのは間違いないです。
持ち家だと固定資産税や修繕費等々で多くのお金が必要です。
賃貸だと、駅から離れれば家賃は安くなりますし、築年数や広さも妥協すれば
固定費は大きく下げることができますね。
ですが、住居は生活の中心
持ち家で思い通りの家に住みたい という方も新築注文住宅ではなく
建売住宅中古物件のリノベーションといった選択を工夫することで
住宅ローンを小さくすることは可能です。
・光熱費
色々な電力会社から選択できるようになりました。
切り替えることで安くなることもありますし、会社によってはキャンペーンやポイントバックを含めると、お得に切り替えできる場合がありますので
見直しを検討してみましょう。
・保険
医療保険や生命保険については、まずは公的保険を確認しましょう。
公的保険については、金融庁の「公的保険ポータル」に詳しく載っています。
私もあまり知らなかったのですが、公的保険がかなりありますので
民間保険は公的保険を補う形で入ることです。
自動車保険は、ディーラー等で加入している場合はネット保険に切り替えると
同等の補償内容でも、大幅に金額が下がる可能性があります。
毎回、自動更新されている方でも一度見直した方がいいです。
・サブスクリプション
サブスクは定期的に見直しましょう。
無料登録したまま放置されていたりしませんか。
もちろん、必要なサブスクは契約するべきで、私もアマゾンプライム会員は継続契約しています。